< 陸っぱりのアドバンテージを意識したアプローチ法 >
陸っぱりの基本中の基本の「ストーキング」は、川でもまず
(水辺にいきなり近寄らず、離れてアプローチする)ことを守るほうがよい。
静かに足音や物音をたてずにルアーをプレゼンテーションできる人は、
そうでない人と雲泥の差が出てくることが多い。
一番釣りやすいやる気のあるバスは岸ぎりぎりにいることが多いのである。
釣友の桑元が大好きなバス釣パターンに「岸辺のヘビーカバーの奥の奥へ
ラバージグを打ち込み釣る」と言う方法があるのだが、超ヘビーカバーの奥
ニいるバスは通常、あまりにルアーが入ってこないせいか、難攻不落の要塞に
いるようなもので、逆に上手くプレゼンテーションするとほとんど一発で食ってくる。
< 濁り&増水などの対処法 >
@少しでもきれいな場所を探す。
Aバスは、ベビーカバーにタイトにつく。
B増水すれば、それまで陸地だった、シャローへも入る。
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